これまでに生まれてきたプロジェクトをご紹介
「あの人の喜ぶ笑顔が見たい」「こんな町にしたい」
”こうなったらいいな”っていう想いを、プロジェクトにする。
こうしたひとりひとりの小さな一歩の積み重ねでわくわくするような社会を手に入れることができる。
誰かに任せるのではなく、自分の手で何かやりたい!
そう立ち上がった人たちのプロジェクトをご紹介します。
運転で、人生を変える。
by 山田真宙
運転できるようになりたい。なのに皆怖がって乗ってくれようとしない…。そんな方を対象に、サポート・見守りをしたいと思い、動き出しました。教えるよりも、自身で気づいてもらうことに重きを置いています。
CO=KYO~共に今日を 京を 郷を 笑顔にするしくみ~
by 小椋寛貴
「政治家vs住民」の関係ではない、「明るく楽しい」政治参加の場を作り、未来を共に創る「仲間」を増やしております。大学生などの若者やママさんなど関心はあるけど、政治の話は難しい、敷居が高いと思いがちな方々をいかにして巻き込んでいくか、共に今日を 京を 郷を 笑顔にするしくみをつくっています。
CO=KYOホームページ
「諦めない若者のそばには、諦めない大人がいる」
by 田邉 献
日頃子どもたちと関わる中で感じている違和感。誰かに敷いてもらったレールではなく、自分の意思で歩いていく方が面白い。B@SE(ベース)を運営し、地域を巻き込んだ子どもたちの学びの場をつくっています。
B@SEホームページ
”onefit”(ワンフィット)
by 寺前 翔平
大学時代にワークショップを主催していた時、同郷出身者と出会い地域団体onefitを結成。東京から北陸の魅力を発信し、さらにメンバー自身も活動をまじめに楽しみ地域の未来を創ることを目的に活動中。
〇〇が世界を救う
by 望月 彩子
乳幼児期はまわりにいる大人たちから、たくさんの影響を受けます。私たち大人は未来を生きる子どもたちに、果たして何ができるのでしょうか?一人一人が立ち止まり、考えるきっかけづくりができる場にできたらと思います。
おもちゃcafeホームページ
mother's talking table
by 村田 詩織
母親になった女性たちが、「こどものこと」じゃなくて「わたしのこと」を語り、聴き合う対話の場を作ります。対話ができる筋力『対話筋』を鍛える場です。
mother's talking table ホームページ
ヒトがつながる場づくり
by 大沢 華
1 学生団体での実践の学び、振り返り
2 今後の活動(OSTを用いた学生による場づくり)
カタリBar
by 馬渕 京也
私は、学生の世代が大人と対等に話が出来る場の必要性を感じています。また、大人と子供だけでなく、中高生が大学生との対話であったりと、歳の違う人達と話すことで得る気付き、学びが進路選択に繋げられるような取り組みとなるようにしたいと考えています。
私が日光市でできること!
by 山岸 有希
日光市役所 観光振興課誘客推進係に配属になって、日光市の魅力を自分自身が知っていき、そのうえで私にできることは何かを探したい!私のできることで日光の魅力を広めたい!と思ってます。
by 栗野 紗也華
学校とは違うさまざまな子たち同士が関わる、非日常の場。そこで子どもたち自身の新しい可能性の発見や、子どもたち同士の相乗効果の創出をすることで、生きる力を模索しています。子ども向けワークショップ班Collage(コラージュ)として活動中。
by 礒部光
「写真が苦手な人も、私の写真を通して新しい発見をしたり、自分に自信が持てたりしてほしい!」自分に自信を持ち、もっと表現できる人を増やしたいという彼女の取り組み。
手紙を通したコミュニケーション
by 三田 裕寛
みなさんは最近「手紙」って書いてますか?メールやLINEではなく手紙だからこそ伝わる思い。「大切な人に手紙を書いてみませんか?」と、公園にブルーシートを広げて、通りがかった人に手紙を書いてもらう「Hanami×Tegami」を行っています。
by 雨宮未沙
『誰かの心に希望の光を灯す』をコンセプトに”Tomos”という団体を立ち上げ、活動をしています。現在は、子ども達一人ひとりがワクワクキラキラできるようなイベントを企画運営しています。